アニメ『魔法使いの嫁』感想、ネタバレ

あらすじ

羽鳥チセは15歳の少女。彼女は帰れる場所も、生きる理由も、そのための術も、波も持ち合わせていない。
生まれつき人ならざるものを見ることができるため他人からも家族からも疎まれ、不幸と孤独にまみれて生きてきた。
自暴自棄となりイギリスに渡り、闇のオークションに「商品」として身を委ねる。
チセは骨頭の人外エリアス・エインズワースに500万ポンドで落札されそんなチセを弟子として、そして将来の花嫁として迎え入れたのは、異形の魔法使い・エリアス。自然と寄り添い、悠久の時を生きる魔法使いの暮らし
今までの人生に悲観的なチセに対して、エリアスはチセが魔法使いとして大きな素質を持っていることを明かし、自身の弟子にしつつ嫁にするつもりである
イングランドでの生活のなかで、チセは自身と同様に不幸な境遇の者たちと出会い、彼らの心を救う中で自身の過去とも向き合うようになる。

参考:【どろろ】10話(AB夫のシコウサクゴ)

登場人物

サイモン・カラム

声:森川智之
エリアスが暮らす村の神父。
教会からエリアスの監視を命じられているが、エリアスとは仲良し。

エリアス・エインズワース

声:竹内良太
絶滅寸前の魔法使いのひとり。「茨の魔法使い」「肉の殻を持つ者(リャー・アナム)」の異名を持つ。
顔は骨頭で山羊のような角がはえているが、魔法で普通の顔になることもできる。(町に出ていくときなど)
また、世捨て人で人間嫌いなので、イングランド地方の田舎に家事妖精シルキーと住んでいる。

ルツ

声:内山昂輝
チセがとある教会で出会った墓を守る妖精・黒妖犬(ブラック・ドッグ)。飼い主イザベルの死後も自分の命が尽きるまで墓に付き添い、ブラック・ドッグと化した。
チセにイザベルの面影を見出し、チセと使い魔の契約を結ぶ。

羽鳥チセ

声:種﨑敦美
物語の主人公。無限に魔力を生み出せる「夜の愛し仔(スレイベガ)」という存在。人ではないものを見聞きできる能力を持ち、そのため親兄弟から疎まれ、母親に殺されかけた過去を持つ。
生きることに絶望した彼女は人身売買のオークションに自らをかけ、そこで異形の魔法使いエリアスに「弟子」兼「嫁」として500万ポンド(約7億円)で買われる。

シルキー

声:遠藤綾
エリアスの家に住む家事妖精。「銀の君」「銀の花」とも呼ばれている。
エリアス家の炊事洗濯など家事全般を担当。
無口で無表情だが何かとチセに心を配ってくれている。

アンジェリカ・バーレイ

声:甲斐田裕子
魔法使い。魔法機構(マギウス・クラフト)の技師であり、魔法で使う道具を扱う工房を営んでいる。
父親の代からエリアスと付き合いがある。

アリス

声:田村睦心
レンフレッドの弟子で護り手。
ストリートリルドレンだったところをレンフレッドに才能を見出され弟子となる。

リンデル

声:浪川大輔
「白花の歌(エコーズ)」と呼ばれる魔法使い。
北の果てにある竜の国の管理者をつとめ、人間から竜を隠す役目を果たしている。
昔のエリアスを知っており、エリアスの師匠にあたる。(リンデルは認めておらず、「友」や「知人」と呼んでいる)
見た目は青年のようだがエリアスよりもずっと年上で、エリアスの名付け親でもある。

ティターニア

声:大原さやか
常若の国(ティル・ナ・ノーグ)を治める妖精の女王。

オベロン

声:山口勝平
常若の国(ティル・ナ・ノーグ)を治める妖精の王。

カルタフィルス

声:村瀬歩
子どものように見えるがエリアスよりも長く生きており、魔術師たちから「彷徨えるユダヤ人」と呼ばれている。
倫理観や罪悪感を全く持っておらず、自分の目的のためにはどんなことでも利用する。
「不死の呪い」を掛けられており、銃で頭を撃たれても死ぬことがない。

ミハイル・レンフレッド

声:日野聡
魔術師。エリアスとは因縁があり魔法使いが嫌い。
左目の辺りに傷があり、左腕もある理由で失っている。

各話紹介

第1篇 April showers bring May flowers.
第2篇 One today is worth two tomorrows.
第3篇 The Balance distinguishes not between gold and lead.
第4篇 Everything must have a beginning.。
第5篇 Misfortunes seldom come singly.
第6篇 Curiosity killed the cat.
第7篇 Love conquers all.
第8篇 The Faerie Queene
第9篇 When one door shuts, another opens.
第10篇 Talk of the devil, and he is sure to appear.
第11篇 Seeing is believing.
第12篇 Let sleeping dogs lie.
第13篇 None so deaf as those who will not hear.
第14篇 Little pitchers have long ears.
第15篇 We live and learn.
第16篇 Once bitten, twice shy.
第17篇 Lovers ever run before the clock.
第18篇 Better to ask the way than go astray.
第19篇 It is a long lane that has no turning.
第20篇 East, west, home’s best
第21篇 Looks breed love.
第22篇 A contented mind is a perpetual feast.
第23篇 Fools rush in where angels fear to tread.
第24篇 There is no place like home.
第25篇 The longest day has an end.
第26篇 God’s mill grinds slow but sure.
第27篇 God’s mill grinds slow but sure. II
第28篇 Look before you leap.
第29篇 Look before you leap. II
第30篇 Zeal without knowledge is a runaway horse.
第31篇 Forgive and forget.
第32篇 Examples are better than precept.
第33篇 Any port in a storm.
第34篇 Any port in a storm. II
第35篇 Any port in a storm. III
第36篇 You can’t make an omelet without breaking a few eggs.
第37篇 You can’t make an omelet without breaking a few eggs. II
第38篇 The darkest hour is that before the dawn.
第39篇 Necessity has no law.
第40篇 What is bred in the bone will not out of the flesh.
第41篇 As you sow, so shall you reap.

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